優美リバイバルの頃の話をSPEAKしようとしていたボクは・・(爆)
いつの間にやら??(苦笑)
独自の音楽語りになっていた(爆)←脱線は常だっ。気にしないでくれっ(笑)
いやいや~~あはっ。。。。脱線ついでだっ(爆)
ボクの姉は二つ上で・・
姉がまだ小学校6年生の頃。ボクは同じ大阪の小学校の四年生だったと思う。←あたり前だっ
実は、ボクの家の隣に、ある大学の助教授の方が住んでいた。
そこの御家族に姉妹がおり、その下の妹さんは・・中学一年生の時、ボクの同級生。
つまり、まったくの同じクラス。
話は又脱線しているが(汗)
二階の窓を開けると、その同級生の女の子と鉢合わせに・・顔を合わせる事もあり(爆)。
まったく、森田健作さんの当たり役。
おれは男だ!の主人公・小林弘二と早瀬久美さん扮する吉川操とシチュエーションがクリソツだっ←二人はドラマの中でお互いの窓を開けては鉢合わ
せ。
顔を合わせては喧嘩という設定であった。(爆)
ひとつ大きく違うところは、僕ら二人は・・あまり話もした事がなかった。(爆)
話を戻して。。。(苦笑)
あっ!そうだっ!
脱線ついでに・・・
姉の同級生の男の子で、よく友人何人かと連れだって我が家に遊びに来ていた人がいる。もちろん、姉が目的なのだが←姉は、確かにあの頃モテモテであった。
ボクは、その内の一人の、姉の同級生だった男の子によく可愛がって貰った。
姉とは関係なく、その男の子の家に遊びに行った事がある。
お家に連れて行って貰ったボクは・・その男の子のお姉さんから、お茶を出して貰った。(微笑)・・
そのお姉さんという方が・・
KinKi Kidsの堂本光一君のお母さんだっ(爆)←光一君から、家なき子の映画を撮影中に聞いたっ
(光一君)あの~僕のお母さんが、家に遊びに来て、お茶を出した事があるって言うとるんです。
(ボク)ひぇ~~
ってな感じの事があった(笑)←世の中狭いっ(爆)
ついでに言うなら・・以前SPEAKで話したが。。。
姉は音楽大学出身で、その音大の姉の後輩に・・ボクの小学校3年生から6年生までの、まったくの同級生の女子がいる。
今でも交流があるっ
そのボクの同級生の子供が女優の松下奈緒ちゃんだっ!(爆)
ボクの中学の後輩に槙原敬之君、その親戚はローリー寺西君。
すぐ近所に、ロンドンブーツの田村亮君。
ついでに言うなら。。
ボクの小学校時代からの親友がいて。。
その友人と中学校で別の学校になったのだが。。←ボクが引っ越しをしたのでっ
その親友が中学になった時に作った親友が。。
嘉門達夫君だっ(爆)
何だか、芸能界・・右も左も親戚や知り合いばかりだっ(爆)
まだまだ。。実はいるっ
何なんだっ???
この環境っ????
でっ。。何の話をしていたか?しようとしていたのかも忘れたので。。。寝るっ(爆)すまぬっ
お詫びと言っては何だが。。
ボクが、いかに井上陽水さんの影響を受けて音楽を志していたのか。。。論より証拠だっ
今から5年前、ボクの25周年時に久々に音楽活動を復活させた8月のZepp東京での記念の苦悩ライブっ!。。。。
その締めくくりとして。。
クリスマス時には、12月24日、25日と二日間連続で。。
横浜インターコンチ、東京全日空とホテルをまたぎ。。
久々に大掛かりなディナーショウを行った時の音源があるっ
この選曲セレクトには。。
それまでボクが人前で唄ったことがない。。。。
自身が最も、音楽的に影響を受けた井上陽水さんの。。“帰れない二人”から自分の作った。。“身勝手なKiss~最初から泣いていた~”に繋がる構成部分がある。
“帰れない二人”は。。忌野清志郎さんと陽水さんの共作である。
“身勝手なKiss~最初から泣いていた~”は、ボクの作詞作曲をした歌だが。。その曲にも井上陽水さんの影響は色濃く出ていると言えるっ。←自分でも正直思うのだっ(爆)
と、、、、話を、うまく(笑)音楽に戻して。。。←えっ??
優美リバイバルの話は?
ほなっ。。。。
後は、、、スタッフA君に任せるっ(ペコリ)A君、後は頼むっ(爆)
おやすみなり~
スタスタスタ。。。。
>>Discography
「帰れない二人」
「身勝手なkiss~最初から泣いていた~」