Speak

好きだな~この車のヒップライン(爆)

いやいや。。。(笑)

憧れだとか、好きだな~なんて言っていたら

本当に車やバイク、ギターが大好きなボクの事。。

友人と朝まで平気で語っている。早く寝ろっ!(爆)

しかし不思議だ??何故か??

1960年後半時期、つまり(あくまでそれは自分的に?なのかもしれないが。。(笑))
ボクが生まれた(1959年前後)時期に単に自分の趣味というくらいでは済まされぬぐらいの傑作、優れものが多い。。。ボクも含めて(冗談だぴょん~爆)

現在にまで色褪せぬ最高峰の車、バイク、時計、そして、、、ギブソンのレスポール(←これも実に奥深い)等。。。最高傑作が多い!!

仕事の帰りなど。。。ついつい

こんな車が入りました~(悪魔のささやき←(爆))

。。。等と、耳にすると。。。

たとえ夜中でも見に行ってしまうボクがいる。(爆)

ボクは本来,海外の車では、おもに英国車のデザインラインに心惹かれるのですが(ジャガーなどは英国車である)

下の車は、アメリカ車なのですが。。。アメシャだが。。。

実は。。この車もボクの中の。。。本当に憧れの中の一台であるのだ。

コルベットスティングレー略称C2
あの時期でアメ車のこのコルベットはオートマチック、エアコン付き、パワステ!(驚)本当に凄い車だと思う。
スゴイデザインだとは思いませんか?

デザインを最優先し販売した
リアのウインドーが二つに分かれているコルベット(スプリットウインドウタイプ)
(後部が視界的に見えにくいと言うことで。。すぐに、ひとつ窓に変更をされた為、極めて現存数は少ない。。。)

そして、それが、現在の交通事情でも平気で走れる程の超極上車ともなれば。。。。。もう、本当に、、、

溜め息が出る~

実は。。既に。。。。。。
押さえては頂いているのだが。。。。あれっ?

それを手に入れる為には頑張らねばならん。。。(爆)

それと。。博物館でも作らぬ限りキリはない。(笑)

いったい?このままボクは??将来クラシック博物館の館長にでもなってしまうのか?

何れにしても、その為には頑張るしかない。(納得)

ガンバロ~っと、思うのだ。本当に友人の諸井さんと、いつも最後にひと言う言葉がある。

僕たちは本当にただの無類のクルマバカだね~と(爆)

そういえば。。兄弟(柳沢慎吾ちゃん)は、

先日のノスタルジックヒーローマガジンのボクの記事を見て。。。

やはり車好きの兄弟の事。。。。

暫く。。。眠れなかったようだ(爆)

 

兄弟も、、、つまりは、ただのおバカさんだ(笑)

このショット美しいでしょ?

言っておくが別に赤い車が特に好きと言うことではない。

たまたま、出て来た車が。。何故か?が多いだけである(不思議だ??)

おやすみなり~