Speak

翡翠。。番外編(完)。。はたして?これのどこがチョイ短編編?(爆)

投稿日:

いやああああ~


又、今朝も早うから移動をしているので・・


先日のチョイ短編小説に本当は書いていたのに。。


消してしまったという・・幻の話を書いておく事にする。(笑)

 


今度は消さないよう注意せねば・・(爆)・・と言うより・・やはりチョイ短編小説よっ・・の番外編にしては、


かなり長編私小説風なので(汗)。。。。。


もう明日早いからとか。。。もう眠たいとか。。


長いのは嫌いだという方は。。悪い事は言わない。。。冷や汗

 


これで止めてヨシだっ!と言うより。。。止めなさい!


ついつい読み出してしまった人。。

 


例えつまらなくても。。


いつもの様に・・勝運だとか、海老だとか、俺足だとか。。


お目当ての方の名前や話が出て来なくても←(んっ?既に出て来たような気はするが。。。(汗))


ボクには一切、例え。。つまらなくてもボクには責任は取れないし。。。


認知も出来ないので(なんじゃそれっ??(爆))、それをわきまえてから読む人は読んで下され。


ここで止めてもボクは訴えないから安心して下され。


あっ!殿~(滝沢秀明君)


明日からの「滝沢演舞城」・・


本当に期待しております。

 


頑張って下され~呉々もお怪我などされませぬよう。。

 


それと、本当にお忙しい中、ご連絡を頂き本当に恐縮しております←(内容は内緒だっ)


しかし。。殿は、本当に気遣いのお方だ。


座長と呼ぶに相応しい方だと心から思う。舞台の成功を祈っております。。皆、出演者一同!殿を盛り上げ、迷惑を掛けず、足を引っ張らず。。(爆)本当に怪我等せぬよう。。無事に殿をお守りするのだぞっ!


フジカラーと、海老ネタ受けたか?たいぴー(爆)


俺には。。「雪ヶ谷大塚」という地名が藤ヶ谷太輔に見えるんだが。。。これはおかしいか??(爆)

 

 


さて。。

 

 


↓からは。。

 


短編の番外編のチョイ長編?だ。読むか?読まないかは?自己判断でお願いしまする・・(爆)

 


以前のSPEAKの☆参照の続きだ。

 

 

 

 

 


てな訳で・・ボクは音楽活動を疑問?に思った時期があった。


シンガーソングライターとして歌を書き、レコーディングをする。


又、必殺仕事人など・・撮影や取材の毎日。


今思えば・・あんなに目指していた事、やりたい事が・・


夢が実現をしたのだ。


何とも贅沢な悩みであった・・若さ故という話なのだが・・(苦笑)


あの頃のボクは・・ロックな歌を作りコンサートで歌う。

 

 



ドラマでは青春ドラマ(今で言う。。ごくせん等の学園ドラマ)など、歌う青春スターを夢見ていた京本青年は・・
コンサートでこそ、自身の作った派手な歌を唄い、大きなホールでの夢は叶っていたものの。。。

 


レコード(当時はCDではない時代)制作は、アルバムはセカンドアルバムの「テンプテーション」からは。。

 


自分の思う音作りを遂行しながらも。。

 

 



方や、デビュー二枚目のシングルからは。。必殺仕事人の挿入歌、「哀しみ色の・・・」


所謂、どちらかと言うと演歌歌謡曲だ。


時代劇必殺の劇中に流れてくるのだ。それは、仕方ない。しかも主題歌デビューの後は、


超人気番組、必殺仕事人に出演、挿入歌だ。大変幸せな事のはず。。

 

ただ、まだ23歳当時のボクが。。アルバムでは派手な音楽の作詞作曲をし・・同時にシングルでは、平尾先生の曲等を聞きまくり勉強をし、まねび・・歌を自身で作り。。唄っていたのだ。

 



当時、例えば・・大阪厚生年金や、フェスティバルホールの大ホールを満杯にし。。


沢山のファンの方々の黄色い声援を受け、歌い叫んでいたボクが。。コンサートが終わるや否や、普通ならバンド仲間やスタッフ等と打ち上げをし。。語らい、反省会をし、余韻に浸っていられるところ。。


コンサート終わりで、ボクだけは、タクシーに飛び乗り、高速に乗り京都の撮影所に向かう。


当時は、必殺仕事人の第二次ブームと言われた時期であった。


ボク演ずる、組紐屋の竜と花屋の政(村上弘明さん)が加入し。。当時の中高校生、より若いファンを獲得した必殺と言われていた時代であり。。。。テレビ、映画化、舞台化と。。。とにかく、寝ても覚めても、ボクは役者としては時代劇。


そして、シンガーソングライターとしては派手系。


でも、シングルとしては演歌。


それも全部自分で作らないといけないという役割。


タクシーを飛ばし・・京都の撮影に直行、カツラを被り、

 


着物を着付け支度をし。。深夜から必殺の映画の撮影だ。


撮影所の片隅で・・ポツンと一人で台本を読んでいたボクに、映画のパンフレット作りの為、取材に来ていた松竹映画のスタッフの方が声を掛けて来られた。


「竜さん、凄い人気ですね~今回の映画についての意気込みは?」と聞かれた。

 


ボクは。。「はい!頑張ります!!」答えながらも。。いやあああ、つい、さっきまでコンサートでロックをし、ファンの方々の生の声援を受けていたのですが。。。(汗)


今、こうして一人寒い撮影所の片隅で出番を待っている自分の何だか・・


あれ?と言う、このギャップに何か戸惑いも感じています(笑)


等と答えている談話が当時の映画必殺2のパンフレットに掲載されている。(苦笑)。。


ボクは、本当に既に何だか??嬉しく楽しく幸せな反面。何とも複雑な疑問を少しずつ当時感じ始めていたのだと思う。。

 


そして、三枚目のアルバムのジャケット撮影。


録音は既に終わっていた。


ボクのアイデア、デザイン案に基づいてジャケットの撮影は決行された。

 


横浜のレンガ倉庫街。・・塩の山(塩が本当に山のように積み重ねてある山がある場所があるのだ)ボクは、音楽面では、自身の求めた音楽作りに集中。


ビジュアル面では。。この塩の山を転がり落ちたり。。ホースで雨を降らし。。ずぶ濡れに。。雨に打たれたり。。殴られた後のように血糊を口から流したり・・

 



とにかく、メイクも綺麗なのは嫌。ひたすらに男っぽい路線。髪もボサボサ。


当時の自分の気持ちを考えると。。綺麗系、今でいうビジュアル系の役柄である静のイメージ、寡黙な自身の役への反発。


自分はこれを、これだけをやってきた。もしくはやり続けたい訳ではないとの自身の思いをぶつけていたのだと思う。


これからは必殺をいずれ卒業し。。汚れ役にも、明るい役にも挑戦したいんだ~という訴えにも近い行動だったと思う。


ジャケット撮影が終わり翌日、又京都に移動。


必殺の撮影に戻り。。。二日後、映画版必殺!の撮影中の大事故にボクは、見舞われる事になるとは。。


この時のボクは想像もしていなかったはずだし。。ボクは預言者でもないのだが。。

 


地面に叩きつけられたボク。。



カツラは遠くに飛び去り。。。

 

 


ボクは。。実は、小学校3年生の頃から。。ボクが19歳の時に亡くなった父に、半ば強制的にだが。。(苦笑)。。


町道場で柔道を習わされていた。


中学の三年生まで、町の駅前の柔道場に通っていたのだ。


中学二年終わりぐらいからは剣道にも興味を持ち始めたので。。。ボクは結果。。現在柔道も剣道も共に初段を持っている。。。


何でも、やはり柔道の段持ちだった父が若い頃、お酒を飲み。。酔っ払ったあげく。。。電車のガード上を歩いていて落下。


柔道をやっていた事が幸いし。。受け身を咄嗟にした事により、頭だけは打たなかったんだと言う事が父の生涯の自慢話のひとつであった。(苦笑)


ボクは幼い頃から、父に家の畳の上に投げ続けられ(爆)ついには。。。町道場に通わされる事になったのだ(苦笑)。。


しかし、歴史は繰り返されるとは、良く言ったもので。。。


必殺仕事人の京都撮影所の中。。スタジオセットの扉前の、すぐ上に日差しがある。


高さ5~7メートルぐらいだろうか?。。その日差しの上に2人、


スタッフの方がワイヤーの手綱を手袋を嵌めて引いてくれている。


ボクは設定上。。大男の外人部隊の二人と格闘。


屋根から落ち、寸でのところで。。その日差し部分に片手で掴まり宙ぶらりん。


組紐屋の竜、危機一髪というアクションシーンだった。


まずは、屋根から。。下のエアーマット(空気を入れたアクションようの特別製のマットだ)の上に、背中から落下。


実はボクは中学生の頃、機械体操部に少し在籍していたり。。恥ずかしながら。。某芸能事務所にスカウトをされており。。


少しは(汗)いや、ボクも。。恥ずかしながら、少しダンスの勉強をさせられていたりで。。(苦笑)


いやいや。。ボクにはダンスの才能だけは。。。。。。。なかった。(爆)


若い頃ボクは、


バク転、宙転、側転などは、お手の物。


アクションにもかなり自信を持っていたのだ。(汗)しかし、単なる自信は、ともすれば過信に繋がる。。。。

 


落下の後は、いよいよ宙ぶらりんのシーン撮影だ。


長時間、ぶら下がって撮影をしなければいけない事もあり。。


ボク扮する竜の着物の袖の部分からピアノ線のワイヤーを腰から装着。


そして、日差しの上にスタンバってくれていた二人のスタッフがそのワイヤーでボクを引っ張り支えるという仕組みだった。


ボクは片手の指先部分だけで日差しを持ちぶら下がり、自分の身体の全体重を支え(正直、かなり大変だった。指先だけで崖を登る、あのロッククライマーの感じと言えばわかるだろうか?)。。


危機一髪の芝居をボクは必死の思いでしていたのだ。


正直、ワイヤーは装着しているものの。。やはり怖い。


何が一番怖かったのか?


もしかしてワイヤーが切れたら等と考えたボクがいたからだ。


ワイヤー装着をしていたものの芝居の間。。ボクは自力でワイヤーを信じず。。自分の指先だけで自分の身体を支えていた。


少しアクションがあり、外人部隊を逆に落下させ。。。竜が落下した外人部隊を見るという芝居。


やはり本人が本当に危険なアクションに挑戦しているんだぞという事を見せる為、落下した敵を見るという芝居のカットを作って下さったのだ。


ところが、その時ばかりは顔を約7メートル下で構えるカメラ方向に身体を向けなければ顔を見せる事は不可能。


よって、ワイヤーに頼らざる得なかった。必死の思いでワンテイク目を撮影したのだが。。当時カメラマンであった石原興さん(現・仕事人メイン監督)から、7メートル上の日差しにぶら下がっているボクに声が掛かった。


「竜!大丈夫か~??まだ、もう少しいけそうやったら、今のカット。。。今ひとつ?本人がやってるってわからんかもしれん。


もう一回出来るかあ?」


ボクは、ギリギリ体力の限界ではあったのだが。。


「はい!大丈夫です。終わったら、ホテルで筋肉痛のマッサージおごって下さい~!」


などと、軽い冗談を言いながら、もうワンテイクの撮影に挑戦した。

 

 


何とか無事に撮影が終わり。。。


日差しにぶら下がっているボクを下に降ろす為。。梯子を用意し、それまで万が一の事を想定し、日差しの下に敷いてあったマットをどけ。。。梯子を日差しに掛けようとした瞬間の出来事であった。


必死にワイヤーの命綱を頼りにも。。自身の指先で必死にしがみついていたボクに。。


ワイヤーを必死に引っ張りボクを支えて下さっている二人のスタッフが声を掛けて下さったのだ。


「竜!しんどいやろ。わしらが支えてるさかい。。手を離しても大丈夫やで!」


それを聞いたボクも、正直。。もう手の指の先は痺れきって感覚さえなかった。


「はい!ありがとうございます(微笑)」と、マットと梯子が代わる一瞬の出来事であった。


ワイヤーが無惨にも。。切れてしまったのだ。


マットと梯子を入れ替えようと瞬間。つまり。。日差しの下、軒下には、既にマットはなく。。


ボク扮する、組紐屋の竜は小石が転がっている日差し下に落下。転落事故に見舞われる事になってしまったのだ。。。。。


人生というものは。。何とも過酷な試練を時に与えるのだろう。


ボクは地面に足から落下。翌日の新聞の三面記事になる大事故を引き起こしてしまったのだ。。。ワイヤーが切れたという過失ではあったのだが。。。
ボクは撮影所の日差し、軒下の5~7メ-トルの高さから落下した。

 


その時に。。


やはり咄嗟に、ボクが受け身をしていた為に。。幸いにも、カツラはぶっ飛んだものの。。。


何と!!頭は打たなくて済んだのだ。


受け身をしたボクの両手の手のひらには、小さい小石がのめり込んでいた。


足から落ちたボクの両足は。。落下したと同時にみるみる晴れ上がっていった。。。


激痛で声は出なかった。


とにかく、救急車で病院に担ぎ込まれたボクだが。。本当に涙が出る程の痛みではあった。。。


しかし、ボクの心の中は。。


「終わった?必殺降板か?コンサートは?レコードはどうなる?。。」



せっかく掴んだ自分が夢を見た幸せなはずのこの現実が。。


俺はいったいどうなるんだろう?

とにかく、痛い。痛いのだが。。本当に、その事ばかりを考えていたボクがいた。


検査、レントゲンを撮影し。。ボクは病室に入れられた。


すると、おもいっきり晴れ上がっていた両足であったのに。。


左足の腫れだけは、引いていくではないか(驚)


ちょっとだけではあるが。。(苦笑)本当にわずかな、不幸中の幸いだが。。。


うわっ!ちょびっと助かった~。(ボクのひとり言)


ボクは腫れの少し引いた左足でけんけんをして(笑)トイレにも、どうにか行く事が出来た。


しかし、診断の結果。。ボクの右足は、踵(かかと)陥没。アキレス腱は切れていた。


うわっ・・(絶望かっ?)


痛かった。。本当に痛かったのだが、もうボクの心の中は、それどころではなかった。


深夜、心配をしてボクの病室に、必殺のプロデューサーの方が訪ねて来て下さった。


どうや?と、プロデューサー。


ボクは、とにかく必殺を降板したくない。。。その一心で気丈な顔を努め。。

 


「大丈夫です。明日から、片足でも撮影に戻れます。」

 


この時期、必殺は朝から、昼はテレビドラマの撮影。


夕方から又、朝まで映画の撮影をしていたのだ。つまり寝ても覚めても必殺仕事人の掛け持ちをしていたのだ。


空いた日には、レコード制作。取材。テレビ出演。


この事故により、事故は翌朝の新聞、しかも。。読売新聞等の一般紙面を飾り(汗)。。。必殺仕事人!組紐屋の竜。京本政樹落下事故を起こす!!



またたく間に、ボクの事故は、日本中に広まっていった。


ボクは、とにかく必殺を降りたくない。降ろされたくはない。


明るく気丈に振る舞い、何とか必殺降板だけは避けたいと。。ボクを下ろさないで欲しいと懇願し、劇中の中で。。何とか。。逃げれるアイデアをプロデューサーと出し合い、そして語り合った。


もう必死であった。


側には、マネージャーも居ない。ボクは京都の病室に一人であった。


結果、正式な足の手術を、一週間後に伸ばして貰うことに。。


ボクは、落下事故の翌日から、取り敢えず砕けた右足を石膏で固めてもらい。。

 

ギブスに車椅子姿で撮影に復帰したのだ。


痛み止めの薬を貰い。。。。


撮影をしている時は皆に声を掛けて頂き、労って頂き、痛みも忘れる事が多少出来たのだが。。


撮影が終わり。。東京の自宅マンションではなく、ひとり京都にある病室に戻ると。。。


とにかく、耐えられない程の痛みを感じた。。痛み止めの注射や飲み薬、睡眠薬などに頼る他はなかった。


人間、あれだけ。。何となく?


これって幸せ?これでいいのか?等と考えていた事が。。。。。。

まるで嘘。何事も、悩み等なかったかのように。。。(苦笑)

とにかく、幸せや仕事にしがみ付きたい気持ちになるものだ。

 


東京から、アイドル雑誌「POTATO」や「マイアイドル」。。当時は、「明星」、「平凡」などという名のアイドル雑誌の記者の方々も、


わざわざ京都のボクの病室、或いは撮影所にまで取材をしに来てくださった。

 


本当に有り難かった。

 


時には、ボクが持っていたラジオ番組。「京本政樹の朝の窓辺に・・」など、ラジオの収録までもボクの病室でこなした。


そして、仕事が終わると又、ひとり病室で。。。


約一週間後、かなりの量の仕事を車椅子でこなした後のある日。。。

 


ボクは正式な大手術を受けた。


手術が無事に終わって。。三日後の事だと思う。


必殺の映画撮影が、いよいよクライマックスを迎えていた。


クライマックス撮影と記者会見は、京都の撮影所ではなく。。。今はなき、松竹大船撮影所(「男はつらいよ」等を撮影していた有名な撮影所だ)に、
かなりの大掛かりなセットを組み。。映画の重要シーン撮影をする事になったのだが。。


一応。。。台本上では、組紐屋の竜は出ているのだが、、、


大丈夫か?大船に来れるか?と、聞かれたボクは。。。


「行きます!」と、気丈に答えたまでは良かったものの。。


病院から担架で運ばれ。。。新幹線に乗り込み。


とにかく、手術から。。。まだ三日目、縫った傷口が完全に塞がっておらず。。。足を自分の心臓より下に下げると。。縫った部分の傷口に血が逆流するらしく。。


担架や、移動に車椅子に乗っていても。。常に足を上に上げなくてはいけなかったのだ。


実際、移動はかなり大変だった。。。。


何時間を掛けて移動したのだろうか?覚えてもいない。


やっとの思いで、大船にあるホテルまでたどり着いたボクは。。


プロデューサーの方が、ボクの様子を見にホテルに来られた時。。


かなりの高熱を出し、苦しんでいたのだった。


その姿を目撃されたプロデューサーは、プロデューサー判断で。。。


「あかん。とても撮影は無理やな。京本君。。ほんま、ご苦労さんやったけど。。京都に帰り。。。」


ボクは。。ただだだ絶句する意外、言葉等なかった。


翌日。。又、同じ方法で京都の自分の病室に戻ったのだ。


結果、自身のシーンは削られる事に。。無念であった。


テレビの方は。。。必殺!お得意の、今を取り入れる方法で逃げ切った。


21話、タイトルはズバリ。。


「組紐屋の竜、右足を傷める」という回から。。


竜は、片足を折り。。松葉杖に負担が少しでもないようにと


カツラも、後ろ髪を結わず。。。


くくり下げと言う。。のちに。。ボクの、もう一つの専売特許のようなカツラ(修羅之介や、あんみつ姫でのリュウが、あんみつ同心を名乗る時のカツラだ)を、考案し。。そのカツラを着けてボクは後半、竜を演じるようになる。

 



足を痛めたボクは。。痛みを堪えつつも気丈に振るまいつつも。。

 



病院でひとり。。ベッドの上でギターを奏で歌を書いたり。。


とにかく、撮影以外では。。又ボクを見舞って下さるスタッフの方々。。

ボクは、進行主任であった高坂さん、又現在の後援会を仕切って下さっている下村さん(下やんとボクは呼んでいる)には随分と助けて頂いた。


彼らが、病室を見舞って下さる時には痛みを忘れる事が出来た。


ボクは。。。当初の診断、全治二か月が。。結局のところ無理が祟り。。約三ヶ月近くもの間。。この病院での生活と撮影所の行き来をする事になる。


そして。。。


ドSなのか?ドMなのか?


幸せなのか?不幸せなのか????


何をしたいのやら?したくないのやら??


何を目指しているのやら?目指してないのやら??


もう。。。。。。


本当に。。。わからなくなっていったのだ。


そして。。。。。東京から病室に電話が入る。


サードアルバムのタイトル決まった????


ボクは。。。。。。。


タ イ ト ル かっ。。。。。。????????


どうしよう???


早く決めてくれないと。。。それと、歌詞カードに、いつも描いてくれているイラストも必要だから。。。

 


ここから。。。以前のSPEAKの最後に繋がるのだ。


翡翠の気持ちがわかる夜。。。。

 


いや。。。。政樹の気持ちがわかる夜。

 


こんどこそ本当に。。。。完だっ

 

Speak

銀行強盗???(驚)。。。。んっっな。。アホな(爆)

投稿日:

ボクが必殺仕事人撮影当時。。。


まさに、真っただ中の出来事だった。


当時ボクの住まいは東京の六本木で。。。。(ボクは名前の京本政樹(本名なんだが(苦笑))大阪高槻出身←ほぼ京都寄り、後、時代劇中心の活動といった事もあり。。ボクは本名ではなく芸名だと思われているようだ。それと、京都在住だとも思われている事が多いが。。東京在住だ。しかも、当時は六本木に住んでいた。←と、言っても殆ど、撮影の関係で、京都のホテルに居たのだが。。(汗)←今考えたら。。家賃持ったいねええええ(爆))


丁度、ボクにとっての必殺加入への布石、前身番組となった、現代アクションドラマ「京都マル秘指令ザ!新選組」の出演の影響?で。。。(笑)


ボクは。。この当時、常に革ジャン上下を普段でも着ていたのだ。
(マル秘指令新選組の番組でのメインの格好が革上下だったもので。。寒がりの(爆)ボクには、本当に持ってこいの格好だったのだ。)


この当時、ほぼ。。。自身の私服は、革ジャン上下と。。それに、中に着ていたセーターなどは。。

殆どファンの方からのプレゼントであった。(ペコリ。。嬉しい

 



(24歳当時のボク。取材も普段も関係なかった。常に私服。革ジャン上下姿だった。(爆))


いやいや。。。ファッションと言うものに全く無頓着だった当時のボク=お金がなかった時代のボクにとって。。


本当にファンからの洋服プレゼントは大変有り難い事であった。(ペコリ)。。ついでに告白すれば。。私服だけではない、

 


京都マル秘指令の中で、ボクが演じた沖田信介の劇中で着用していた劇中衣装(革ジャンや、カーキの軍ジャンジャケットの中)でさえ。。。

ファンからのプレゼント(手編みのセーター)をそのまま着て出ていたのだ。ありがたや、ありがたやだったのだ。本当に感謝だ~(ペコリ)


無頓着の当時のボク。どうせ、撮影所に行けば、衣装の着物にすぐ着替えるのだ。おしゃれに興味にない当時のボクの事。衣装にお金をかける位ならばと。。。ボクはギターを買ったり、例の和文ライター等の機材を、コツコツ買っていたのだ。(爆)


必殺仕事人に加入し、、丁度、セカンドアルバムを発売した頃であろうか??


ボクは。。いつものように。。東京に戻り。。


おそらく、又次のアルバムの準備?コンサートリハ、取材等と。。


忙しく動き回っていた時だった。


仕事が終わり。。。六本木の交差点付近から。。


自分のマンションに向かい。。歩いていた。


上下革ジャン男。それにサングラスという出で立ちであった。


すると。。。パトカーのサイレンの音が激しく聞こえて来たのだ。

 


ボクは。。。んっ??何かあったのかな???(心の声)


と、大勢の警察官がボクの後ろを駆け足で追いかけて来たのだ。


止まれ~!!!!


ボク。。。。誰に言ってるの?(心の声)

 


(警察)止まれ!!!と、叫びボクは、一斉に周囲を取り囲まれたのだ。


ボク。。。???????俺の事??何で???(心の声)


(警察)どこから来ました?身元を改めさせて貰います。


(ボク)。。。。いやっ。。あっちから来ました。と、六本木交差点の所に、丁度銀行(三菱←当時はまだ、UFJは付いていない)があるのだが。。そちらを指差した。


(警察)今しがた、その三菱銀行に強盗が押し入りましてね。


(警察)あなた。。。お名前を。。。


(ボク)ひぇーーーーーーー銀行強盗ですか??(驚)

 

 

おもむに、ボクはサングラスを外し。。。

(ボク)すみません(←何で謝っている???)ボクは京本政樹です。

(警察)京本さん??

(ボク)はい!!必殺仕事人の組紐屋の竜です。(ぺコ)

(警察)。。。。。。失礼しました。

と、一斉に。。。警察の方々は。。走り去って行かれた。

ボクは。。暫し呆然。ブツブツ。。。。。。

確かに。。テレビでは人を吊るし殺めてはいるが。。

いくら。。まだお金もない時代。

洋服が買えない時代とは言え。。。

 

 

いくら何でも。。。銀行強盗はしねえええええええ!!!怒り

 

 



という、話でした。

 

田中聖くん(KAT-TUN)~どうだ?おもろかったか(爆)????

今日は電話、わざわざ有り難うなっ!(微笑)

東京ドーム8日連続かっ(驚)!!凄いな~!!本当におめでとうっ~!!

呉々も身体だけは、気をつけてなっ~~!←本当に礼儀正しい青年だ。嬉しい

亀梨君や赤西君。田口君。中丸君。上田君。。。。

メンバーの皆にもよろしくなっ!!

又応援させて貰いに行くよっ!!

 

 

今度は、俺足や海老のハイフンに間違われないように。。。(爆)

 

 

言っておくが。。。ボクのこの手の話はこれだけではない。

まさに。。。。本当にボクのおもしろ人生は、爆だっ!!

 

あっ!たいぴー!!!

「ボクたちカルビーのCM目指して頑張ります!」メールはおもろかったっ!

が、それも良いけど。。。フジカラーのCMはどうだ?

俺には、フジカラー藤ヶ谷に聞こえるんだが。。

藤ヶ谷で映そ~♪♪と、、、、俺足(Kis-My-ft2)で唄ったらどうだ?TOKIO長瀬智也君に、そろそろ変わって貰え!(爆)

カルビーは、海老(A.B.C-Z)に譲ってやれっ!(爆)

えびせんでも、エビマヨのコマーシャルでも海老の天ぷらのCMでもいいっ←そんなのないから。。サラダ油のお中元CMでも何でもいい。(爆)

ジャニーさんに、このアイデア言ってみたらどうだ?(爆)(by 京パパ)

 

とにかく。。。。皆!頑張れよ~(笑)

ファンを大切に。。。


真摯に一生懸命頑張っていたら
。。。。洋服貰えるぞっ(爆)

 

いやいや。。。これは、冗談だ。流してくれっ!気持ちで充分だ。無駄使いはしない方が良い(微笑)

 

きっと、報われる時が来るっ!頑張れっ!念ずれば叶うだ!グッド

ほなっ!!明日も早いのでおやすみなり~

 

 

あっ!井上真央姫。心のこもったメール有り難う。ラブマオマオ~、卒業写真の袴姿。可愛かったよっ~!

 

本当におめでとう~!!頑張れ~(微笑)

 

Speak

なりきり坊主の、まさき君(爆)

投稿日:

ボクが、まだ幼稚園に入る前の本当に幼い頃の時代。。。

今の時代の方には?んっ?となるかも知れないが・・←ボク50歳。仕方ないっ(爆)

 

鞍馬天狗。

 

隠密剣士。←昭和38年ぐらいの作品。←ボク、昭和34年生まれ。

 

等というドラマが流行っており・・

 

その当時の子供たちは皆、時代劇、所謂。。チャンバラごっこというものに夢中になっていた。(笑)

 

例えて言うなら、今の子供達なら、変身ごっこ?ヒーローごっこ?←何て言うんだ?

もう少し上の世代ならば、男の子は皆、ギターやメカものに夢中。←違うのかな?

女の子ならば、アイドル軍団ジャニーズの面々を筆頭に。。。。ボクの可愛い親戚である小池徹平、溝端淳平君等々。。イケメンブームなるものに皆夢中。。となるのであろうが。。←昔は、抱っこちゃん人形、リカちゃん人形?←古っ??これらは、もっと下の世代か。。。(爆)

ボクの幼少時代には、何と言ってもチャンバラだった。

 

力道山(伝説のプロレスラー)、野球ならば巨人軍の長嶋茂雄さん、王 貞治さん。

相撲ならば大鵬(たいほう)←(当時の相撲界の大スター。かなりの男前だった。)に皆、夢中で。。。

この時代、昭和30年代時期。。。世の中では。。

巨人。大鵬。玉子焼きという言葉が流行語になっていたぐらいだ。←こんな話。。若い世代にはさっぱりわからんと思う(爆)←聞き流してくれっ(苦笑)

 

そして。。ボクにおいては、このチャンバラごっこに、ことさら夢中になっていたのだった。(爆)←今、こうして考えてみたら現在の時代劇俳優、京本政樹としての布石は、既にあった訳だ(爆)。

 

ボクは。。特に、先程の「隠密剣士」というドラマに夢中でだったのだっ(主演は、大瀬康一さんといい。。大瀬さんは、当時、ヒーローものの元祖、月光仮面の主演でも脚光を浴びており。。ボクたち子供達、いや世の中においての絶対的な大ヒーローであった。)

ボクは、今から10年ちょっと前であったと思う??←ちょっと曖昧

 

上沼恵美子さんの番組だったと思う??←これも曖昧?(爆)←実に本当に細かい事を覚えない性格らしい。。汗←分かった方は補足願いたしだ。(苦笑)

番組側から。。どなたか?どうしても逢ってみたいという方はいらっしゃいませんか?と、打ち合わせで聞かれたボク。。。

 

ボクは、この大瀬康一さんと、もう一人。

 

あの有名な伝説のスポ根アニメ。

 

巨人の星の主役、星飛雄馬のアテレコをされていた声優さんで古谷徹さんの名を上げさせて頂いた。楽しい

 

残念ながら、大瀬康一さんには、ご本人のどうしても外せない仕事の関係があり。。

 

生放送と言う事もあり、本当に残念ながらお会い出来なかったのだが。。

 

ご本人様から丁重なる御伝言を頂き。。本当に嬉しかった事を覚えている。(微笑)

 

大瀬さんは、今では芸能界から退かれ、何でも?貿易関係の会社を立ち上げられ。。成功をし。。

 

あちらこちらへと。。大変忙しくされているそうで。。

 

この世界での共演は叶わなかったものの。。

 

いつの日か?

 

又、何かの機会に、ぜひ!お逢いしたいと切に願っている。(微笑)

 

ボクの事は、必殺など観せて頂いていましたよと。。

 

何とも少し照れてしまう嬉しい御伝言、言葉を頂き、本当に感動したものだ。

 

実は、隠密剣士の大瀬さんが演じられた主人公の名前は、秋草新太郎。

 

ボクが必殺仕事人の後、出演させて頂いた「大江戸捜査網」という時代劇で。。

 

ボクの演じた役は、普段はうだつのあがらない同心←(まるで、必殺仕事人の中村主水だろ?(爆))

 

だが。。裏の顔は。。実は腕が滅法立つ、隠密同心といった役柄で。。

 

二年間、演じさせて頂いた。ボクが30代初めの頃。。

 

まだ、高校教師を演じる少し手前の事だ。

 

そしてボクが演じた隠密同心の名は、秋草新十郎。(爆)

 

 


もうお分かりだと思う。。。(苦笑)

 

隠密剣士、秋草新太郎。

 

方や(爆)隠密同心、秋草新十郎だ。←半ば、というより。。立派なパクリだっ(爆)

 

 


ちなみに、役名は企画台本上では。。

 

当初まったく違う役名であったものを。。←どんなだったかは、忘れた(爆)

 

ボクがプロデューサーの方に直訴をした。←結構このパターン多し

 

自分で名前を考え、協議の結果、変更して頂ける事になったのだ。(爆)←この辺りにも異常にこだわるボクの性分はどうしようもない。。(爆)

 

ちなみに。。最初にボクが考えた役名は秋月隼人という名であった。(爆)

 

先代の里見浩太朗さんの役名が、伝法寺(でんぽうじ)隼人(はやと)だったので。。ボクが勝手に両方をミックスした感じで。。案を提出したのだ。(爆)

 

結果、秋草新十郎に落ち着いたのだが??

 

うんっ??秋草新太郎と秋草新十郎??←これでいいのか?

 


うんっ??隠密剣士と隠密同心??←これでいいのか?

 


正直、本当にまったくの。。。パクリだっ!

 

大丈夫かな?とも思ったのだが。。憧れていた方の模倣をし、まねび。。実は。。。演じる事が出来、かなり。。嬉しかった。嬉しい

 

 

「まねぶ」について、、、詳しくは過去のSPEAKを参照してくれっ。

役名と言うものには非常に、ゴロと響きが大切だと感じている。

ボクがこれまで演じた役名の代表的なものだと。。

組紐屋の竜名張の翔榊(さかき)修羅之介。。。

本当にいい響き、いい感じではないか(微笑)

時代劇においては常に。。この響きや、ゴロが勝負だとボクは思っている。

銭形平次。。。眠狂四郎。。。。中村主水、等。。本当にうまく考えた名だと思う。←納得。←ボクだけ興奮してる??(爆)←おそらく若い方には??って感じなのだろうか?(爆)

最近の。。金つばのリュウの、ゴロや。。響きも。。

意外にオキニなのだっ(爆)←これは、あんみつ姫の脚本家いずみ吉紘さんや、浅野P、三田Pと協議により決まったものらしい。。

ボクの必殺仕事人のという役名を、カタカナにしたアイデアやゴロのセンスは中々だと思い感心したものだ。同じ甘味ものを、番組の性質上、名字に持って来なくては言えども。。

本当に良かった。。。金つばのリュウで。。(微笑)

正月ドラマで、めでたいからと言って。。もし??

たいやきのリュウだったら。。直訴しにいってるところだっ(爆)

いやはや・・ボクのこだわり。←付き合う方々皆、大変っ(ペコリ)

本当にボクは、以前のSPEAKで説明した。まねぶ活動を精力的に日々こなしている俳優であると自負している。

自分でも自覚をしているのだっ(爆)

ある意味、大変申し訳ない気持ちだ。。。(汗)が、この性格は。。。。。止まらない。汗

 

 

 

あっ!そうだった。

その上沼さんの番組?で。。。。。

ボクは星飛雄馬の声を担当なさっていた古谷徹さんと、生放送で。。←生放送だっ(汗)

画面に、巨人の星のアニメを映し。。。ボクは古谷さん(←声優のベテラン)と、共に画面に向かってアテレコをした。←ボク、殆ど初めての経験だった。(爆)

星飛雄馬と無敵のライバル、花形満の対決シーン。

 



子供の頃、大リーグボール一号という無敵の魔球で死闘を繰り返す飛雄馬の投げる魔球に立ち向かい。。。

飛雄馬の最大のライバルである花形満が。。←ここ大事。

バッターボックスに入った花形満は、おもむろに。。

自分のバットを遠く観客席の方に向かい自身のバットをホームラン席、外野スタンドに向けて掲げるのだ。

これぞ!予告ホームランシーンだっ。←かなり有名っ(今のプロの選手も殆ど、遊びでは一度はやるポーズだ。)

いやああ~(笑)。。。この予告ホームランシーンは本当に子供の頃、胸をワクワク夢中に。。見入ってものだっ!実にカッコ良かった。

野球少年は。。皆、バットを遠く外野スタンドに向け、このポーズを真似をしては。。

大きく空振りをしたものだ。(爆)なかなか現実はアニメやドラマのようにはいかないっ(ホントに爆だっ)。ショック

ボクは、この番組での企画のお陰で。。

この有名なシーンの再現を主人公、星飛雄馬の本物、古谷徹さん相手に再現させて頂いたという訳だ。←本当にかなりの感動だった。(爆)

もちろん、ボクは最大のライバル花形満の声。

星く~ん!と、外野スタンドに向けてバットをかざす名シーン。

子供の頃、テレビの前で胸ワクワクし夢中で見入ったお馴染みの名シーンを。。

ボクはやったのだっ(爆)

今でも、たまに古谷徹さんとは、連絡を取り合っている。

彼はガンダムの主人公アムロでも大変有名な名声優さんで。。

御電話で、たまに話す時は。。

何だか星飛雄馬と話をしている気分になり、つい笑ってしまう時がある。(爆)

人間、こうして。。人から見れば、或いは、それに興味のない方から見れば、うんっ???

と、思われる事でも。。

自分が好きなもの、夢中になれるものを、いつまでも胸に刻み込み。。

努力をし、思い込み。。時に遂に巡り逢うことが出来たり。。

手に入れる事が出来る喜び。。。。

もちろん、ちょっとやそっとの思い込みでは、実現はしない。

行動的にといっても、、叶う保証もない。

さりとて。。初めから、僕には。。私には。。無理と諦めてしまったり。。消極的では全くと言って良い程。。完全に実現は無理だっ!

夢があるから、夢を追いかける事。夢中になれる事が、出来る事があるから人生は、いと愉しいのではないのか?



時に苦しいことや、泣きたい事。。挫折をし、うまく行かない事に。。もがき苦しんではいても。。

又、時に当初、追いかけていた夢を諦め、時に挫折をし。。

だが、又新しい夢や目標に向かい努力をする。。

好きな事を追いかける夢。

好きな人に出会う夢。

好きな人を応援する事。又は夢中に追いかける事。

そして。。その事の為には。。

苦しい事があっても常に、なるだけ。。ポジティブに考えるよう努力をする。

人間、実は。。このポジティブ精神、思い込みの力というのが。。意外に大事な気がボクはするのだ。

ボクは(爆)朝早く起きる時が辛い時。。本当に寝不足続きで。。かなり辛い時でも。。。汗

朦朧としたベットの中で。。

あっ!今日は、あのクルマに乗って現場に行こう等と(爆)。。

そんなつまらない(苦笑)事だけでも。。。

すぐに前向きに気持ちを変え。。ベッドから起きる事が出来る得意技を持っている。←ややっ大袈裟(苦笑)

これこそが。。。あの大リーグボールを打ち砕いた、花形満の予告ホームラン打法。



名付けて・・

これぞっ!!あなたも超ポジティブなれる!

有言実行妄想斬り←只の、波田陽区のパクリではないかっ?(爆)

←有言実行は、正直かなり大変←正直。。。。。。。。あまりオススメではないが。。(爆)

夢追い人は。。今日も頑張るのだっ!

皆もガンバよ~!!

最近、若い方が、かなり増えたので。。正直、説明にかなり苦労をするっ汗(爆)

言っておくが。。キスマイ2って呼ぶと、藤ヶ谷くんと、玉森くんが居ないからと。。。

「俺の足に2回Kissしな」ということで「俺足」と呼ばれてる事や。。。。(フムフムなるほど。。)

A.B.C-Zは『海老』って呼ばれている事(フムフムなるほど。。)を、説明して下さる皆様の話(ありがとう)と、ボクの隠密剣士の話の次元は。。大きく区分分けをすると。。。同じだっ(爆)

好きな人、好きなものに出会い、夢を持ち、夢中になり応援をし。。日々を頑張る事。。。。そうして笑顔で入れる事。実に素晴しい事ではないかっ。

 

 

明日も、皆っ頑張りましょう~!!

 

 

おやすみなり~スタスタスタ。。(爆)ジョギング