先日のSPEAKでも話したが。。。
本当に、、、無茶振りの歌っ
“時は流れ” 作詞作曲 上杉勝也だっ
ボクの何十年の相棒のノアは。。。
本当に、、、「これっ覚えておいてよっ」←簡単に言う男っ(汗)
本当に信じられないと思うが。。
コンサートの一週間???ぐらい前であったか?
音源をノアは送って来たっ
ボクは。。。
本当に花束でも持って、、ノアの晴れ舞台に駆け付けさせて頂ければ。。
ただただ。。。男同士の友情であったっ
筈がっ。。。。。(汗)
実際、コンサート開演にギリギリ間に合う??
と言った、当日のボクのスケジュールであったっ
ボクは。。。
一週間前に貰った音源を軽く聴きっ
良い歌だな~っと、思いながらも。。。
実は、、、
自身の忙しさ故に。。。
暫くっ
放置していたっ←すまんっノア(爆)
でっ。。。
時が経つのは本当に早いっ
ふと気がつくと。。。。
コンサートは、、もう明後日という日になっていたっ
ノアと電話で話したっ
彼は、本当に楽しそうであった。
心から音楽を、、コンサートが出来る喜びを感じているようだ。
本当に、、幸せそうであった。
良かったなっノアっ
「ノア??ところで、、、あの歌なんだけど。。。」と、ボク。
「あっ!!キー大丈夫?覚えてくれた」?と、、ノア。
「あっ!あの~キーの事も去ることながら。。。
当日、、音合わせも出来ないし、、マイク、、リバーブチェックも当然、ボクは出来ないだろ??」
「そうだよねっ。。。京本が駆け付けてくれるのは観客の皆様には本当に秘密にしたいし。。来れるの、、ギリギリでしょ??」
「ステージに出て来てくれる。。多分?7時20分ぐらいに間に合って来てくれたらいいよっ(微笑)
お前さんの姿を皆さんに目撃されたくないし。。。」と、ノア。
ノアっ。。。。。
「だからさっ~歌を合わせたこともない歌っ、、、やばくない???」
と。。。。ボクっ←言いたいこと、わかってくれっノアっ(汗)
「大丈夫大丈夫。。。」と、ノアっ←全然動じてないっ
「ちょっと唄ってみてよっ」
仕方なく、、、電話越しに。。
ちょっと口ずさむボクっ
「いいねえ。。。覚えてるじゃんっ」
「いやっ。。。ちょっと危ない箇所がっ。。。」と、ボク。
「君なら大丈夫だよっ。。。。」
ただそれだけの、、、リハっであった。←いやっ。。こんなのは、リハと言える訳はなしっ(汗)
ボクは。。。飛び込んだ会場で。。
既にスタートしていたノアの歌を微笑ましい思いで聞き惚れっ
いやいや。。。聞き惚れていてはヤバイっ
何故??
今からボクが出て行って..歌はなくてはいけない歌っ
ノアの作った歌の出だしさえ。。。忘れるっ
袖で聞き惚れていたボクは。。
又、、袖から離れっ
iPodに入っている歌の出だしを確認に。。。
新曲、特に人の曲は厄介なもので。。。
すぐに、、出だしが飛ぶっ
これが、、イントロ入りのカラオケか何かであれば。。
何となく出てくる場合があるっ←皆さんも経験あるだろう??歌の出だしのメロディーが、、ギリギリまで????
なのにイントロのメロディーによって何となく唄えた瞬間っ
しかし、、、
今回は。。。新曲、しかもノアの歌っ
カラオケではなしっ
ギターの弾き語りっ
イントロなしっ。。。。(汗)
しかも、、本当に、、全くのリハは、なしっ
しかも、、考えてみたら人前で唄ったことがないどころかっ
声を出して唄うのは、ギターに合わせて唄うのはっ。。
信じられないだろうがっ。。
本当に、、、今から出るステージが初めてだっ。。
二人で合わせてみたのは、電話口で少々っ
うわっ!!
最悪っ
コンサートは、、、大変良い流れで進行しているっ
この素晴しい流れを壊しやしないか??←珍しくドキドキのボクっ
でっっっっ
ええええ~いいいいいいいい。。。何とかなるっ
と言った思いでステージに出たっ
多少、お互い探り探り、、多少メロディーも微妙に違った??
しかもステージ上で自分の歌声がほとんど聞こえないっ!←モニターバランスが悪い←リハーサルもしてないので当然だっ!誰にも文句は言えんっ!(汗)
が、、、
本当に、、
終わってみれば。。本当に又、お互いの青春の良き1ページ。
互いの。。良き伝説っ
良き想い出になったっ
又、前を向きお互い頑張ろうと思うっ
皆さんっ
聴けなかったっ!
行けなかったっ!
残念だったっ!
と言う声が殺到しているとA君から伝え聞いたっ
恥を忍んで。。期間限定っ(爆)
聴かせてやるっ
自室で、、、大音量で。。
コンサートに来たつもりで。。。聴いてくれっ
シャンプー&リンス。。ちょびっと復活編っ
友情は永遠なり~
おやすみなり~スタスタスタ。。。。早っ。。。(爆)
ひとつ決めている事があるっ
モリケン、兄弟、ノアの葬儀委員長はオレがつとめるっ。。もしもの時は。。。頼むっ(爆)
>>Discography
「2009.5.30 越谷市中央市民会館 ”上杉勝也コンサートin越谷”」