そうかっ。。ジャニファンはA.B.C-ZとKis-My-Ft2をあわせて「えびきす」って呼んでいるのかっ
何だか?何となくカルビーのポテトチップスみたいだが。。了解した。(爆)
本当にここ最近。。ボクの交友関係の都合上の必然的な結果なのだが。。(笑)
このSPEAKを読んで下さる若い方の書き込み等により。。
ボクは。。正直、かなりのジャニーズ通、50歳になっている。
まあ、、いつまでも若い方との交流が出来ると言うのは
大変幸せな事であると、感じ。。嬉しく思っているので。。
本来の京さまと。。
最強?の僭越ながら先輩応援者←の、つもり?(爆)!京パパとしての側面も持ちつつ。。日々、ボクも後輩に負けないよう。。精進しようと思うので。。
よろぴくだっ(by 柳沢慎吾)
皆、ありがとうねっ(微笑)又のうんちくお待ちしている(爆)
先日の、実は。。。続きだ。。
真夜中、いやっ朝方、ボクの朦朧とする中での大失敗物語。
チョイ短編小説。。。消しちまった事件は。。
本当に記憶に新しいところだと思う←新し過ぎっ
ボクはこの思い出し思い出しの悲惨な自己格闘戦の最中。
実は。。。二、三の物語を。。
わざと、本当は思い出したにも拘わらず。。わざと!飛ばした事柄がある。
何故か??。。。それは、本当に。。既に長過ぎた長文になっていた事がひとつ。
もう一つの理由は。。。。
後で。。使えるSPEAKだと思ったからだ。(爆)
いやっ。。。2、3日ネタに困らないで済むと。。ちょっと
ズルイ考えが。。朦朧とする中、頭を霞めたのだ。(爆)すまんっ
だから、既に、読んだ人もいるのだとわかった以上、早めに書いておく。
ボクは。。自身の音楽活動と俳優活動に追われる。。
本当に。。楽しいのか?苦しいのか?
幸せなのか?不幸せなのか?
これを求めたのか?求めていないのか?の苦悩、葛藤の中。。
翡翠の気持ちのわかる夜というアルバムを仕上げていた。。。。。と書いた。
レコーディング終わりで、ジャケットの写真をどうするか?
どのようなイメージのジャケットを??
とのコンセプトをボクは求められ。。。
総合的に。。2枚目のアルバム辺りからは。。
デビューアルバムの時とは違い。
自身のアイデアが。。ほぼ、曲作りの方向性、曲順。。。ジャケットデザインのコンセプトに至るまで。。
ほぼ。。任せて頂ける事になって行き。。。
一枚目のラブレーの15分の。。全くの女性の心情を作る。唄うと行ったコンセプトから。。
二枚目のアルバム。。 「Temptation」副題(あざやかな誘惑)
というアルバムでは。。とにかく、ライブやコンサートをガンガンこなして行きたいとの。。自分のこれからの目的や夢に向かい。
夢を馳せて歌を作っていた。「スターダストハイウェイ」 「たったひとつのLove-I Can’t Let You Go」 「Lady」 「冬の迷路」等といった、よりコンサート的に映える音楽をと。。それまで制作側から求められた、女性詩を極力、意識的に排除。。自身のライブパフォーマンスを意識し。。
作詞作曲。。歌作りに没頭して行ったボクがいた。
コンサート活動も精力的に行えるようになっていた。
そして。。三枚目の「翡翠の気持ちがわかる夜」の製作に突入。
とにかく。。アルバム三枚を、ほぼ一年以内でボクは生み出していた訳で。。。今考えても軽く、この時期だけで30曲以上レコーディング。それも、作詞も作曲も自身の手で行っていた訳だから。。
日々音楽浸け。。。
しかも。。。側面では、俳優として、それまでは現代アクションドラマ。
この頃には。。必殺仕事人へと俳優としての活動も
現代劇から時代劇へと。。完全に転換して行った時期である。
よって、ロック系の音楽を目指していた京本音楽青年は。。
この時期。。アルバムでは。。ロック系音楽を作っているのに
シングルレコードでは、必殺仕事人で自身が唄う、挿入歌
「哀しみ色の…」という、演歌系の音楽の作詞作曲をしないといけないという。。
本当に嬉しくも複雑。
複雑だけれど。。嬉しいといった時期に突入していったのだ。
三枚目のアルバムには。。よって、少し趣向を変え、既にアルバム一曲目に入る事に自分で決めていた 「海岸線ストーリー」という。。歌謡曲テイストのアップテンポ曲の歌のイントロに。。更に工夫を凝らしたアイデアを入れた。
ボクの好きなアーティスト、井上陽水さんの「氷の世界」というアルバムの中に。。このコンセプトに近いアイデアが使われていたのをヒントに。。。
「海岸線ストーリー」という曲のイントロの。。
つまり。。正式なイントロは、実は。。ギターのメロという部分なのだが。。。その前の部分に。。
壮大なオーケストラの弦楽器、ストリングスを。。。
まるで、映画音楽でも始まったかのような感じで静かに始まり。。。急に場面が変わり。。ロック歌謡曲が奏でられるといった仕掛けだ。
そして、そのストリングスのメロディーラインは。。。アルバムの一番最後に。。ポツンと静かに入る、やはり、ボクの作った。「しのび哀」。。という歌のメロディーをそのまま使用。(これは。。 もう完全にコンサートの流れを意識したアルバム作りだった。←この時期、結構ご満悦なボクだった(爆))つまり。。永遠に繰り返しループするアルバムと言う事になる。
静かに終わって、又アンコールを頂いてはロックすると言うコンセプトだった。
ひとりよがりの恋をして、指先をかむようなジェラシーを感じても、心に切ない風が吹いていても。。愛は優しさ。。
物語は、終わりが来て、ため息をついたとしても、又始める事が出来るのだ。繰り返しのリプライズだと言う事。(微笑)
「しのび哀」。。という、タイトルも当然ボクが考えたのだが。。
忍び逢いの。。。逢うという言葉を哀しいという哀に引っ掛けた。
言わば。。平成とHey! Say! に引っ掛けたジャニーさんの発想と。。。ほぼ。。と、いうより。。。殆ど同じだ。(爆)
ちなみに、「東京恋離夜」という曲の(恋離夜)は、ロンリーナイトをボクが勝手に漢字にイメージし、当て字にした。。。
これも。。。同じ発想だ。
簡単にいうと。。。オヤジギャグ。←当時23歳頃(苦笑)
或いは天才?。。。素晴しい発想だ~と、思うのだが。。(爆)←自分で言うなっ
ボクは、先日の当時の雑誌の記事等読んでも。。自分でも恥ずかしくなる位。。この頃自信に満ちていたのだと思う。
ジャケット写真を撮影し終えて。。そのわずか、2日後に。。高さ7メートルからの転落事故を起こすまでは。。。。。
と言うところで、、もう既に長くなっているので。。
又この続き。。。と言う事で(爆)
ほらっ。。。。これを書いていたら。。(まだあるんだっ)朝の7時半どころか??
昼過ぎか、夕方になっていたところだ。
朦朧としたボクの頭をよぎった。。次のSPEAKにとっておこうと思った判断は間違っていなかったと思う。
ボクの為にも。。。皆さんの為にもだっ(爆)←健康第一だ。
人生色々だ。。。挫けていても仕方ない。
何事もポジティブにだっ!
苦あれば楽ありなのだっ。前を向いて頑張りましょう!
どうだ!こうやって、早く寝れる時もあるではないか。
あっ!井上真央姫。。マオマオ~!いよいよ明日、大学卒業だね!おめでとう~!
おやすみなり~
24歳当時?このキャッチコピーに笑ってしまう。
本当にボクは。。。。何も変わっていない(爆)
言いたいヤツには言わせておけ!